1年で最も昼が長い日「夏至」に、体と心のリズムを整えよう

1年で最も昼が長い日「夏至」に、体と心のリズムを整えよう

こんにちは、ニシジマ農園の西島です。

6月21日ごろは、二十四節気の「夏至(げし)」

1年のうちで、太陽が最も高く昇り、昼の時間が一番長くなる日として知られています。


ただ、実はこの時期こそ、体調管理が難しい季節でもあるんです。

今回は「夏至」と健康・美容の関係、そしてこの時期にぴったりなインナーケアのコツをお届けします。



夏至の時期、体と心にどんな影響がある?


夏至を過ぎると、少しずつ日が短くなっていきます。

梅雨の蒸し暑さと日照時間の長さで、自律神経が乱れやすくなることも。


特にこんな不調、感じていませんか?

なんとなくだるい・眠りが浅い

胃腸の調子がすぐれない

肌がベタつくのに乾燥するなど、季節に合わない肌トラブル


これらは「夏バテ」の前兆かもしれません。



夏至から始めたい、体のリズム調整法


“陽”が極まる時期だからこそ、次の“陰”に向けて準備を始めるタイミング。

この時期は、体を鎮め、整えるインナーケアがポイントになります。


おすすめの習慣は:

朝、白湯を飲む(内臓をやさしく起こす)

食事に苦味・酸味・発酵食品を加える(肝臓や胃腸のサポートに)

冷たいものは避けて、常温か温かい飲み物を意識的に摂る

夜はスマホを控えて、早寝・早起きを意識する



モリンガ×キクイモサプリで夏バテ予防のインナーケア


ニシジマ農園の「NONケミカル™ モリンガ×キクイモサプリメント」は、

この時期の内側からの巡りケアにぴったりのアイテム。

モリンガ:90種類以上の栄養素。鉄・カルシウム・ビタミン・GABAなどバランスよく含有

キクイモ:腸内環境を整えるイヌリンが豊富


タブレットタイプなので、外出先でも続けやすく、毎日の習慣にしやすいのもポイントです。


▶ 商品ページはこちら:

https://nonchemical.jp/pages/lp



おまけ情報🌿


夏至の日には「タコを食べる」風習がある地域があるって知っていましたか?

関西地方の一部では「タコのようにしっかり根を張るように」と、成長と健康を願って食卓に並べるそうです。

モリンガとタコを組み合わせたさっぱりサラダ、なんていうのもおすすめですよ!



最後に


夏至は「陰陽の境目」とも言われる節目の日。

だからこそ、この日をきっかけに、自分の体と丁寧に向き合う時間を持ってみてはいかがでしょうか。


私たちニシジマ農園でも畑の手入れが進む季節です。

モリンガやキクイモの栽培の様子は、日々Instagramでご紹介しています。

自然とともに生きる日常を、ぜひのぞいてみてくださいね!


▶ Instagram:

https://www.instagram.com/nishijima.farm/

 

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