「初夏の“内冷え”対策に。モリンガ×キクイモで始めるインナーケア習慣」

「初夏の“内冷え”対策に。モリンガ×キクイモで始めるインナーケア習慣」

こんにちは、ニシジマ農園の西島です。

朝晩の寒暖差がまだ続く5月下旬、体調を崩しやすいこの時期こそ、日々の食事と生活習慣を少し見直す良いチャンスです。

今回は、「初夏の冷え対策とインナーケア」というテーマで、体の内側から健やかさを整えるヒントをお届けします。



初夏の冷え、意外と多い?


「冷えは冬の悩み」と思われがちですが、実は5月以降の**冷房による“内冷え”**に注意が必要です。

外は暖かくても、電車やオフィス、スーパーの中は冷房が効きすぎていて、意外と体が冷えてしまうことも。


特に女性は筋肉量が少ない分、冷えやすく、自律神経の乱れや肌トラブル、胃腸の不調につながることもあります。



インナーケアで体を中から整える


冷え対策には、外から温めることと、内側から巡りをよくすることの両方が大切です。

たとえば以下のような食材を積極的に摂ってみてください。

生姜、ねぎ、にんにくなどの「体を温める食材」

ごぼうやにんじんなどの「根菜類」

発酵食品(味噌、ぬか漬け、納豆)で腸内環境の改善

お味噌汁やスープなど「温かい汁物」を習慣に


これらは血流を良くし、内臓を温め、自然な代謝のサイクルを整える効果が期待されます。



モリンガ×キクイモで内側からケア


ニシジマ農園で販売している「NONケミカル™ モリンガ×キクイモサプリメント」も、

この季節のインナーケアにぴったりのアイテムです。


モリンガには90種類以上の栄養素が含まれており、体内の巡りをサポート。

さらにキクイモに含まれるイヌリンは、腸内の善玉菌をサポートし、体の内側からスッキリ整えてくれます。


▶ 商品詳細はこちらから:

https://nonchemical.jp/pages/lp


毎日の習慣として手軽に取り入れられるタブレットタイプなので、忙しい方や外出先でも便利です。



小さな習慣が、未来のカラダをつくる


「なんとなくだるい…」と感じたら、まずは体の中を温めて整えることから始めてみてください。

毎日の積み重ねが、季節の変化に負けない元気なカラダづくりに繋がります。



おまけ情報🌿


冷え対策の簡単ルーティンとして、「朝白湯+モリンガサプリ+軽いストレッチ」の組み合わせはおすすめです。

たった5分でも、体の巡りが全然違ってきますよ。



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