❄️冬の免疫ケア:体の中から守る季節のインナーケア習慣

❄️冬の免疫ケア:体の中から守る季節のインナーケア習慣

こんにちは、ニシジマ農園の西島です。

寒さが本格化するこの季節、体調を崩しやすいタイミングでもありますね。

気温差・乾燥・年末の疲れが重なり、冬は免疫力がゆらぎやすい季節。


そんな冬こそ、「毎日のちょっとした習慣」と「インナーケア」で体を守ることが大切です。


今日は、今すぐ実践できる冬の免疫ケアについてお話しします。



🧊 冬に免疫が落ちやすい理由


冬は環境そのものが免疫にとって負担が多い季節です。

乾燥で粘膜が弱る(ウイルスが侵入しやすくなる)

寒さで血流が低下する(免疫細胞が巡りにくい)

体温低下で代謝が落ちる

年末年始の不規則な生活で自律神経が乱れる


これらが重なると、ちょっとした疲れから体調を崩しやすくなってしまうのです。



🧘 冬の免疫ケア①「体温を上げる習慣」


免疫と深い関係があるのが“体温”。

体温が1℃下がると免疫力が30%落ちると言われるほど。


今日からできる体温アップ習慣はこちら:

朝の白湯で内臓を温める

首・足首・手首の“三つの首”を冷やさない

ショウガ、ねぎ、発酵食品など温め食材をプラス

軽いスクワットやストレッチ


冷えを取るだけで、体の巡りが良くなり、免疫細胞が働きやすい状態になります。



🌱 冬の免疫ケア②「腸内環境を整える」


腸は“第二の免疫器官”と言われ、

体内免疫細胞の約6〜7割が腸に存在しています。


腸が乱れると免疫も乱れやすいため、冬は特に腸ケアが重要。


腸にやさしい冬の食材:

味噌・納豆・漬物(発酵食品)

ごぼう・れんこん・にんじん(食物繊維)

さつまいも(腸の動きをサポート)

きのこ類(βグルカン)


腸が整うと、肌の乾燥や冬のだるさにも良い影響が出やすくなります。



🌿 冬の免疫ケア③「モリンガ×キクイモで自然由来のインナーケア」


ニシジマ農園の

「NONケミカル™ モリンガ×キクイモサプリメント」は、

冬の免疫ケアにもぴったりの組み合わせ。


■ モリンガ

90種類以上の栄養素

ポリフェノール

GABA(ストレスケア・自律神経サポート)


冬に乱れやすいストレス・自律神経に寄り添う成分が含まれています。


■ キクイモ

水溶性食物繊維イヌリン

腸内の善玉菌をサポートし、腸活に役立つ素材


腸が整い、巡りが良くなることで、冬の免疫バランスを健やかに保つお手伝いができます。


▶ 商品ページはこちら

https://nonchemical.jp/pages/lp


タブレットタイプだから外出先でも飲みやすく、忙しい方にも続けやすい設計です。



💡 おまけ情報(冬の免疫ケア版)


寝る前に“のどの加湿”をしたい場合、

コップ1杯の水を枕元に置くだけでも湿度がほんの少し上がり、

朝の喉の違和感がぐっと減りますよ。


加湿器がない時の簡単テクとしてぜひ!



📸 モリンガ・菊芋の栽培の様子はInstagramで更新中

👉 https://www.instagram.com/nishijima.farm/

 

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